公社の概要
概要
法人名 | 大分県土地開発公社 |
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所在地 | 大分市城崎町一丁目2番3号 |
根拠法 | 公有地の拡大の推進に関する法律 |
設立年月日 | 昭和48年3月31日 |
設立団体 | 大分県 |
目的 | 公共用地、公用地等の取得、管理、処分等 |
基本財産 | 30,000千円 |
沿革
昭和35年10月24日財団法人大分県開発公社(基本財産 1,000 千円)として発足以来、新産都一期計画の背後地の整備事業用地並びに進出企業のための住宅用地の取得・造成工事及び内陸工業用地の取得等を推進してきた。
昭和48年3月には、「公有地の拡大の推進に関する法律(昭和47年法律第66号)」に基づく「大分県土地開発公社」として改組され、大分自動車道、東九州自動車道及び一般国道、地方道等の道路用地や河川・ダム用地、公園、学校等の公共の用に供する土地の取得造成などに取組み、また、大分北部中核工業団地、大分インテリジェントタウンや流通業務団地、内陸工業用地として、大分市等のキヤノン用地の取得・造成事業を実施してきた。